2014年02月17日

民法19

本日は、仮登記担保から物権の最後まで、あと、債権に突入しました。
仮登記担保に関する法定賃借権についてですが、
土地及びその上にある建物が同一の所有者に属する場合において、
土地に仮登記担保権が設定された場合だけ、法定賃借権が成立します。
建物に仮登記担保権が設定された場合は、法定賃借権は成立しません。
なぜ土地だけなのかなと思いましたが、これは、
弱い立場である債務者(土地の仮登記担保権設定者)が、
予め、債権者との間で停止条件付借地権を設定するのは困難であるから。
逆に、建物の仮登記担保権の場合は、債権者が、予め、債務者との間で
停止条件付借地権を設定するのは容易で、それをしなかった債権者側の問題。
との説明がありました。なるほどです。

posted by shu at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

民法18

本日は、根抵当権の続きです。
根抵当権者の相続については、
根抵当権の元本は、原則確定しますが、相続開始後6月以内に合意、登記すれば、
根抵当権の元本は確定しません。
この6月についてですが、数次相続の場合は、第1相続開始時より起算する、
ということが記載されているのは、isisのテキストだけでした。
また、被担保債権の範囲について、図を使った説明がありますが、
事例での説明なので非常にわかりやすいです。
根抵当権者、債務者の相続、合併、分割、それぞれについて、
被担保債権の範囲がすっきり理解できました。

posted by shu at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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